長崎で尊い子供の命が奪われました。
そのことにコメントを求められた作家の五木寛之氏は
自戒の意味も込めてこう言いました。

『またか、と醒めた目線で捉える自分が情けなかった……』そして、
『まず感情に走り、涙すればいいんだ。悲しみ慈しむことから何かを探し出すことが今の社会には必要だ』と。

あんなこと、あってはいけないんです。

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索