「ああだから今夜だけは、君を抱いていたい、
ああ明日の今頃は、僕は汽車の中〜」
大学時代からの付き合いののりまき君から聴いた初めての歌声でした。
僕らキャンプ指導者研究会のメンバーは、大学3年の時、
キャンプ実習の補助学生として、約3週間の菅平でのキャンプ生活を
半ば強制的に強いられました。
その中日の休み、補助学生の慰労にと街に降りて食べて飲んで歌って。
そこでのりまき君が歌った心の旅。今でも耳の奥で時々響きます。
のりまき君は今でもライブをしているし、今でも同じ歌声でいます。
ああ明日の今頃は、僕は汽車の中〜」
大学時代からの付き合いののりまき君から聴いた初めての歌声でした。
僕らキャンプ指導者研究会のメンバーは、大学3年の時、
キャンプ実習の補助学生として、約3週間の菅平でのキャンプ生活を
半ば強制的に強いられました。
その中日の休み、補助学生の慰労にと街に降りて食べて飲んで歌って。
そこでのりまき君が歌った心の旅。今でも耳の奥で時々響きます。
のりまき君は今でもライブをしているし、今でも同じ歌声でいます。
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