ボンズ対羽生

2004年10月9日 日常
―これは絶対にありえないだろうな―
起きた瞬間、苦笑する夢を見ました。

なんと僕が大リーグのマウンドに上がる夢なんです。
その夢がまたなんともリアルで面白い。
名前の知らない強打者2人を三振に仕留めた次の相手はなんとバリー・ボンズ。

そのボンズ相手に夢の僕は堂々としたものなんです。
超スローカーブで打ち気を誘ったかと思うと、
次はなんとアンダースローでシンカーを投げて空振りをさせる。
気持ち良いのなんのって(笑)。

最後は外角の低めに遅いストレートを投げるんですが、
うまくレフトフライに打ち取ったと思った瞬間、
レフトの誰かさんがポロリ、それをきっかけに打ち込まれて
夢から醒めてしまったと言うわけです。

まぁ、夢でもボンズと対戦できたんだから良しとしましょう(笑)。

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