「スポーツセンターにバドミントンやりに行くか!」
掛け声も高らかにカミサンと子供2人を連れて、
久しぶりにバドミントンをやりにいきました。

押入れの奥の方にしまってあったラケットとシャトルとシューズ、
それに気合いも少しバックに詰め込んで出発しました。
バドミントンは中学からずっと関わっていたスポーツ、
大した戦績はありませんが、思い入れの深いスポーツです。

ラケットの感触、シャトルの打球音、勝手に動く体。
自分にもまだバドミントンが染み込んでいました。

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