久しぶりに群馬から父親がきました。

話して、近くの公園を散歩して、昼寝をして、
父親は気ままに家での短い時間を過ごしていました。

厚木から、妹と甥っ子2人、そして去年生まれた姪も来ました。
春休み、群馬に遊びに行くためです。
うちの子供らと、なんだか色々と遊んでいました。

帰り、両親と妹、甥、姪たちが父親の車で群馬に向かいます。

窓から娘がシャボン玉をプカプカと吹いていました。

コメント

nophoto
のりまき
2006年3月27日15:32

なんだか読んでて涙が出そうだった。
当たり前に享受していることは
実は我慢や努力が陰にあり、
そして運というものも大きいのだなぁ。
そういうことがわかる年になった、
いろんな経験を重ねてきた、ということか。

羽生遊
羽生遊
2006年3月28日8:56

のりまき君へ
自分自身が40を越え、子どもが大きくなり、
見られなかったものや見ようともしなかったものが
自然と目に入ってくるような気がするよ。

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