フォトグラファーのノジョー君がユイのクライミングの写真を持って来てくれました。

「ユイ、お前プロに撮ってもらって凄いじゃん」と僕が茶化すと、
ユイもまんざらでもなさそうにニヤニヤ。
彼の写す人物には、その対象がどんな人であっても、
人が本来持っている温もりが必ず写っている気がします。

今日はノジョー君の彼女のトモさんも一緒に来ました。
トモさんと会うのは「辻堂カレー」以来2回目ですが、
いいんだよな……2人の間に流れるゆったりした空気が。

僕はそんな2人に挟まれ、いい気分になって喋り捲ってました(笑)。

※日記ちっく(ノジョー君のブログ)
http://waterfront1881.air-nifty.com/nojyo1881/

コメント

nophoto
のりまき
2006年4月22日23:59

「人が持っている温もりが必ず写っている」
と僕も思います。
それは関西人の持つ人なつっこさだと思ったら、
関西人だったのでびっくりしたことがあります。

人がそれを「本来」持っているかどうかは
よくわからないのですけれども。
同時に、人は残酷さも持っていますからね。

ま、言いたいのは
彼の写真はあったかいということです。

羽生遊
羽生遊
2006年4月24日8:57

のりまき君へ
彼は勿論、プロだから一見残酷さを表現した写真もあるよね。
たけど、そんな中にも彼から引き出される「温もり」があるような気がする。
勿論、のりまきの歌にもそれは感じているけどね。

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