フォトグラファーのノジョー君がユイのクライミングの写真を持って来てくれました。
「ユイ、お前プロに撮ってもらって凄いじゃん」と僕が茶化すと、
ユイもまんざらでもなさそうにニヤニヤ。
彼の写す人物には、その対象がどんな人であっても、
人が本来持っている温もりが必ず写っている気がします。
今日はノジョー君の彼女のトモさんも一緒に来ました。
トモさんと会うのは「辻堂カレー」以来2回目ですが、
いいんだよな……2人の間に流れるゆったりした空気が。
僕はそんな2人に挟まれ、いい気分になって喋り捲ってました(笑)。
※日記ちっく(ノジョー君のブログ)
http://waterfront1881.air-nifty.com/nojyo1881/
「ユイ、お前プロに撮ってもらって凄いじゃん」と僕が茶化すと、
ユイもまんざらでもなさそうにニヤニヤ。
彼の写す人物には、その対象がどんな人であっても、
人が本来持っている温もりが必ず写っている気がします。
今日はノジョー君の彼女のトモさんも一緒に来ました。
トモさんと会うのは「辻堂カレー」以来2回目ですが、
いいんだよな……2人の間に流れるゆったりした空気が。
僕はそんな2人に挟まれ、いい気分になって喋り捲ってました(笑)。
※日記ちっく(ノジョー君のブログ)
http://waterfront1881.air-nifty.com/nojyo1881/
コメント
と僕も思います。
それは関西人の持つ人なつっこさだと思ったら、
関西人だったのでびっくりしたことがあります。
人がそれを「本来」持っているかどうかは
よくわからないのですけれども。
同時に、人は残酷さも持っていますからね。
ま、言いたいのは
彼の写真はあったかいということです。
彼は勿論、プロだから一見残酷さを表現した写真もあるよね。
たけど、そんな中にも彼から引き出される「温もり」があるような気がする。
勿論、のりまきの歌にもそれは感じているけどね。