ジメジメと暑い日。
「暑いですね」が挨拶代わりになっています。
こんな時にはさすがに「暑いの好きなんですよ」とはいいにくい(笑)。

高校時代はバドミントン部。夏は蒸し風呂のような暑さの中、
ひたすらシャトルを追いかけていました。
風が少しでも入らないように、窓は締め切り。
今思えば隣の体操部が本当にかわいそうでした。

練習の休憩で炎天下の外に出ても、
凄く涼しくて、気持ちが良かったのを憶えています。

夏休みが終わるとバドミントン部の面々は、
いつも真っ白な肌をしていました(笑)。

コメント

nophoto
のりまき
2006年7月14日20:47

出会った頃にフリスビーをやった時に
(フライング・ディスクってのが正式名称なんですが)
犬のように追いかける羽生くんを知って
不思議な感動を覚えたことを思い出しますな。

スポーツ心臓は早死にしますから
気をつけましょうね。

nophoto
九龍
2006年7月16日15:27

オイラも学生時代は、この時期部活漬けでしたな。
毎年この時期になると、そのころの甘く切ない思い出が甦ってきますな。

羽生遊
羽生遊
2006年7月17日17:56

のりまき君へ
そんなこともあったけな。
僕は大学の時、格好いいハンドスプリングののりまきが、
まず印象には残っているね。
それと等々力渓谷でナニを踏んだことかな(笑)。

羽生遊
羽生遊
2006年7月17日18:01

九龍君へ
高校球児だった九龍君にとっては、
やはり夏は特別な思いが詰まっているんだろうね。
今でもグラウンドに立つ九龍君は格好いいよ。
やりたいな、野球。

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