高校1年の時、野球部をやめた甥っ子のショウが、
この6月、新たな道に挑もうとしています。

「おじちゃん、おれ、また野球やってみようと思ってるんだ」

地元の硬式野球のクラブチーム、
入団への門戸は開いているとは言え、
大人に混じっての本格的な野球はそう甘いものではないでしょう。

高校2年の甥っ子のショウ。
小学校からずっと野球に関わってきた野球小僧でした。

「おれ、野球しかないから……」
高校に入る時に言っていたショウ。

自分が本当に納得するまで、
とことんチャレンジすれば良いと思います。

コメント

naochan
naochan
2007年6月6日7:34

やっぱり好きなんですね。

そう、好きなものは納得するまでするのが良い。

そう自分にも言い聞かせています。(笑)

羽生遊
羽生遊
2007年6月7日10:21

naochanさんへ
甥のショウは野球での思いでは、
楽しいことよりも、苦しいことの方が
多かったかもしれません。

それでも、また野球がやりたいと
自分で道を探しただけでも、
褒めてやりたいと思ってます。

naochanさんも納得するまでやってくださいね。

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