「ユイのプレゼントどこに隠した?」
イブの夜、次男のケンが妹のクリスマスプレゼントのありかを
猛烈に知りたがっていました。
「サンタさんに聞いてみな」
羽生家では、なぜか中学生になってしまうと、
サンタさんからのプレゼントはないことになっています。
長男も次男もサンタさんの正体知っていますが、
一応、妹には知らないふりをしてくれています。
ただ、長男は大人の対応だけど、次男はまだ子どもの対応――
「よし、探してやる」とケン。
「じゃ、探してみれば」と自信満々に僕。
必死なって狭い家中を探すケン、しかしモノは発見できず。
サンタさんが隠した場所はクルマのリアスペース。
家をいくら探しても見つかるわけがありません。
しかし、ユイのリクエストはWii……。
プレゼントの数は1つ減っても、
やっぱりクルシミマスでした(古っ)。
イブの夜、次男のケンが妹のクリスマスプレゼントのありかを
猛烈に知りたがっていました。
「サンタさんに聞いてみな」
羽生家では、なぜか中学生になってしまうと、
サンタさんからのプレゼントはないことになっています。
長男も次男もサンタさんの正体知っていますが、
一応、妹には知らないふりをしてくれています。
ただ、長男は大人の対応だけど、次男はまだ子どもの対応――
「よし、探してやる」とケン。
「じゃ、探してみれば」と自信満々に僕。
必死なって狭い家中を探すケン、しかしモノは発見できず。
サンタさんが隠した場所はクルマのリアスペース。
家をいくら探しても見つかるわけがありません。
しかし、ユイのリクエストはWii……。
プレゼントの数は1つ減っても、
やっぱりクルシミマスでした(古っ)。
コメント
クリスマスにも色々と思い出があって、
長男がまだ小さい頃、夜、鈴の音を鳴らしながら、
家の周りを歩いたことがありました。
あとでカミサンに聞いたら、
その時、長男はすっ飛んで枕元に行ったそうです(笑)。
こうして振り返ってみると、子供達の為にしてあげていたいろんなイベントも、
実はこちらが楽しませてもらっていたんだ・・・と気付かされ、改めて親業を経験できたことに感謝してしまいます。
本当にその通りですね。
子育てをしながら、本当は親としての自分が
親業を楽しんでいるんですね。
メイさんも、僕も、
まだまだ楽しい親業がまっているんでしょうね。