先日の昼休みの食事中のこと、
何気なくつけたテレビから――
「地球がひとつの大きな生命に見えました」
日本人で初めて宇宙飛行をした秋山豊寛さんの言葉。
僕はこの大きな生命を大切にしているのだろうか――
この大きな生命を子供たちへと
胸を張って託すことができるのだろうか――
ふと、気がつくと箸を持つ右手が止まっていました。
何気なくつけたテレビから――
「地球がひとつの大きな生命に見えました」
日本人で初めて宇宙飛行をした秋山豊寛さんの言葉。
僕はこの大きな生命を大切にしているのだろうか――
この大きな生命を子供たちへと
胸を張って託すことができるのだろうか――
ふと、気がつくと箸を持つ右手が止まっていました。
コメント
けっこう面白いよ。
秋山さんも、だから、自給自足の生活をしようと思っちゃったんだね〜。
調べてみたけど「宇宙からの帰還」だよね。
確かに面白そうなので読んでみるよ。
うちの父親も秋山さんに近い生活をしているけど、
今度、そんな話もじっくりとしてみるかな。
どうして、平和になれないんでしょうね。
内戦が続く国での子ども達の様子をテレビで見て、
辛すぎました。
贅沢になりつつある自分へのいさめもあります。
「どうして?」と疑問を持ち続けることに、
僕は意味があると思います。
「どうせ」と諦めてしまうのではなく、
naochanさんのような気持ちを
次代に伝えていくことが大切だと思います。