今年に入ってから時々次男のケンと
2kmのランニング勝負をしています。
僕の仕事が遅かったり、ケンの練習があったりで、
やれるのはせいぜい週1回か2回。
大体残り500mで勝負をするのですが、
いつも一気に離され連敗続き。
今日こそはと親父パワー全開で(笑)、
一旦引き離されてから猛然とスパートをかけました。
ぐんとケンを抜き、
よし行けるとギアをトップに入れます。
思いの外、快調、これならと思っていると、
後ろからケンの足音……。
あっという間に追い越されて、結局また負け。
それでもあわやと言うところまで今回は行けました。
まぁ、滲んだ汗が心地良いので良しとします。
本音は悔しいのですが……(笑)。
2kmのランニング勝負をしています。
僕の仕事が遅かったり、ケンの練習があったりで、
やれるのはせいぜい週1回か2回。
大体残り500mで勝負をするのですが、
いつも一気に離され連敗続き。
今日こそはと親父パワー全開で(笑)、
一旦引き離されてから猛然とスパートをかけました。
ぐんとケンを抜き、
よし行けるとギアをトップに入れます。
思いの外、快調、これならと思っていると、
後ろからケンの足音……。
あっという間に追い越されて、結局また負け。
それでもあわやと言うところまで今回は行けました。
まぁ、滲んだ汗が心地良いので良しとします。
本音は悔しいのですが……(笑)。
コメント
それとも、頼もしい息子がまぶしいですか?
男親の気持ちって判りません。母親には。
どちらもあります。
自分を追い越して、もっと先に行けと思い、
なにくそ、まだまだ負けないぞという気持ちもあります。
でも、やはり自分を踏み台にして、
自分の道を見つけて欲しいとはいつも思っています。
ちょっと話がずれましたかね。
この間のランニング勝負では少し遅れてゴールして、
思わず「くそ〜!」と叫んでいました(笑)。
ウチのだんなさんは、息子に対して厳しいのか甘いのか
よく判らないんですよ。
それも父親の迷いかな?と思いまして。
生意気なことをいうようですが、
ご主人の厳しさと甘さの両面を持った対応は、
父親らしい接し方だと思います。
時に厳しく、時に優しく、それって難しくて、
僕も迷いながら子供と相対することが良くあります。
難しいからこそ、楽しいもかもしれませんね。