世の中には伝え続けなければ、
風化してしまうことがたくさんあります。

1985年8月12日、日航機が群馬の御巣鷹山に墜落し、
520人もの尊い命を奪いました。
フライト中、誰もが生きたいと思い続け、
機長たちスタッフは乗客の命を救おうと必死でした。

――命の重みに、改めて思いを巡らせてみようと思います。

コメント

メイ
メイ
2008年8月12日20:35

共感です。

しばし家事の手を休め、静かに黙祷いたしました。
テレビでは、当時お母さんのお腹にいた娘さんが、会うことなくできなったお父さんの為に、バイオリンを奏でている映像が流れていました。

nophoto
江衣美
2008年8月13日18:01

はじめして私は群馬に住んでいて4歳の息子と2歳の娘がいて私も20歳になり、その2人の子どもを連れ御巣鷹山に行きました。 

naochan
naochan
2008年8月14日19:36

同感です。

だんなさんとテレビのニュースを見て、
改めて、ご冥福をお祈りしました。

残されたご家族の無念を思うと胸が張り裂けそうです。

羽生遊
羽生遊
2008年8月17日21:32

メイさんへ
コメント、遅くなってすみません。
夏休みに父親のいる群馬に行っていました。
御巣鷹からは離れた場所ですが、
群馬に行き、また御巣鷹に思いを馳せました。

バイオリンを奏でる娘さんにお父様の命も、
受け継がれたんでしょうね。

羽生遊
羽生遊
2008年8月17日21:39

江衣美さんへ
はじめまして、コメントありがとうございます。
僕の父親が群馬に住んでおり、
先日まで家族と一緒に夏休みのひと時を群馬で過ごしました。
僕もいつか御巣鷹にと思っています。

お子様たちとの御巣鷹登山は江衣美さんにとっても、
忘れられない大切な思い出になったことと思います。
お互い幸せな家庭を築きましょうね。

羽生遊
羽生遊
2008年8月17日21:46

naochanさんへ
家族で共有したい思いや家族で考えたいことって、
いくつもあると思うんです。
御巣鷹だけじゃななくて尊い命の奪われたことも
たくさんありますよね。

残されたご家族に胸を詰まらせるnaochanさん、
僕もそういう人間でありたいと思います。

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