チャレンジの始まり
あと一歩で関東への切符を逃した次男ケンのチーム。
立ち止まる時もなく、
秋の高円宮杯に向けてのチーム強化が始まりました。

日曜の練習試合。4本のゲーム。
人を換えたり、ポジションを換えたりの様々な試み。

その3本目――
面白いようにパスが繋がり、バルセロナを彷彿させる連携。
外から見ていても楽しいサッカー。
勿論、いつも上手くいくとは限りませんが、
チームは新しい目標に向って確実に一歩踏み出したようです。

「3本目は楽しかったよ」

帰って来て汗ばんだ顔のケン。
色々と反省点もあったようですが、
チームが目指すサッカーを
久しぶりに体感できた喜びがあったようです。

コメント

naochan
2009年7月9日10:27

若いっていいですねぇ。

そうそう、前を向いて、顔を上げて・・・・ですね。

羽生遊
2009年7月9日22:05

naochanへ
悔しいことや失敗することたくさんあっても、
なにくそとまたチャレンジできるのも、
若さの特権ですよね。

良く子供たちに言います。
今出来ることを悔いなくやり切れと。
でも、それって今の僕達にも言えることですよね。

naochan
2009年7月10日12:59

はい、その通りです。
私は、歌う事を悔いなくやりたいです。

羽生遊
2009年7月11日9:41

naochanへ
ブログからもnaochanの歌への情熱はほとばしっています。
打ち込めるものがあること、本当に大切です。

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