高校大学が一緒だった先輩がいます。
クラブが同じでもなかったのに、
遊んだり、飲んだり面倒をみてくれた先輩です。
電話しろ――いつものように年賀状には書かれていました。
昼、思い立って職場に電話すると、
「おぅ! 羽生か」と変わらぬ大きな声。
近況を語り合い、お互いの知人を語り合い、
次は飲もうと約束をして、
最後は「電話、ありがとう」と先輩。
思い切って電話して本当に良かったと思いました。
クラブが同じでもなかったのに、
遊んだり、飲んだり面倒をみてくれた先輩です。
電話しろ――いつものように年賀状には書かれていました。
昼、思い立って職場に電話すると、
「おぅ! 羽生か」と変わらぬ大きな声。
近況を語り合い、お互いの知人を語り合い、
次は飲もうと約束をして、
最後は「電話、ありがとう」と先輩。
思い切って電話して本当に良かったと思いました。
コメント
羽生遊さんのお人柄でもあると思います。
おはようございます。
いつも年賀状の時期になると、
今年こそ会おうと思う人がいます。
電話した先輩はそんな人の1人です。
今年もそんな人たちとの再会を楽しみたいと思っています。
ちなみにその先輩は僕の結婚式の時に、
ボティービルのポージングをしながら、
乾杯を歌ってくれました(笑)。
毎年、ですが。
「年賀状・・・。年に一回だけの人になってしまったか・・・。」
と、ため息交じりの台詞を口にしています私です。
”絶対会おう!”とか”いつか飲みにいこうな!”とか・・・
その時はテンション上がっているのですが、時が経てばその気もどこへやら・・・で。
でも年賀だけは欠かせない。
それは義理でもなんでもなくて・・・
だからこそ、いざ再開して、最後には「また、いつか、必ず逢おうな!!!」って心からゆうてるんですよね。
そんな時。
自分の時間と環境を恨めしく思います。
・・・単なる私の甘えなのですが(苦笑)
こんばんは。
有り余るほどの時間があった頃と違って、
仕事を持ち、結婚したりすると、
会いたい人と、会うことも難しくなりますよね。
でも、たった年1回の年賀状でも、
お互いの思いを込めて、
出し合うことは僕も大切だと思います。
>「また、いつか、必ず逢おうな!!!」
これですよね!