昨晩、江ノ島での校外実習のあと、
久しぶりに長男のリョウが家に帰ってきました。
家族なんて、久しぶりでも変わらぬものです。
「今度、クラスの仲間でフットサルの大会に出るんだ」
どうやら友達にも恵まれているようです。
学校での勉強は想像以上に大変なようで、
勉強道具も持っての帰宅でした。
朝、そそくさと支度を整えるリョウ。
ほとんど寝に来ただけの一瞬の帰宅でした。
久しぶりに長男のリョウが家に帰ってきました。
家族なんて、久しぶりでも変わらぬものです。
「今度、クラスの仲間でフットサルの大会に出るんだ」
どうやら友達にも恵まれているようです。
学校での勉強は想像以上に大変なようで、
勉強道具も持っての帰宅でした。
朝、そそくさと支度を整えるリョウ。
ほとんど寝に来ただけの一瞬の帰宅でした。
コメント
一瞬の帰宅でも、その顔から生活が窺われ安心しますよね。
志しを同じとする仲間達と、
楽しい学生生活が遅れているようで何よりです♪
『ああ、きっと、帰ることに躊躇がないと言う事は、
無事に、離れていても何とかしているんだなぁ。
でも、ちょっと淋しい・・・・』が実感でした。
きっと、リョウ君も元気にエンジョイしているのです。
あっという間の帰宅で妻は淋しかったかもしれません。
それでもメイさんの言うように顔つきや言葉の端々から、
少し安心した気持ちになりました。
きっとうちの妻もnaochanの実感のように、
息子の姿を見ていたと思います。
ここは息子の帰る場所ですが、
「今現在の自分の生活の場は既にここではない」と、
息子の背中が語っているようで僕自身も安心しました。