妻に誘われて「借りぐらしのアリエッティ」を見た。

この齢でアニメと言う柄でもないのだが、
今回は妻の誘いに乗ってみた。

シンプルなストーリー。

手の込んだ作品が多い中、珍しくシンプルだと感じた。
それゆえの深みもある。

難しく考える必要はないのかもしれない。
人として大切なものをアリエッティから
見つけられればそれでいいのだろう。

ラスト、妻は涙を流していた。

コメント

nophoto
のりまき
2010年7月28日0:15

アニメもいいぞぉ!
ワンピースとかナルトとか、テーマが深いぞぉ!

そう言えば、羽生君と漫画の話をしたことないね。

羽生遊
2010年7月28日17:26

のりまき君へ
僕も子供の頃はアニメを見まくっていたね。
昔のものならかなり語れるな~

うちの子供らはナルト好きだね。
カミサンはワンピースのファンだし。

夏の終わり頃にでも、
アニメを語りながら飲もうかね。
また連絡するからな。

naochan
2010年7月29日15:22

そのアニメ、良さそうですね。
感受性の強い友人のお孫ちゃんが、
やっぱり、涙を流していたって言っていました。
機会があったら、観てみたいです。

羽生遊
2010年7月30日17:31

naochanへ
スタジオジブリの作品には詳しくはないのですが、
シンプルでストレートに心に響く作品でした。

実は僕はnaochanが見て日記に書いていた「告白」を
見たかったのですが、今回はカミサンに譲りました。
うちの次男は部活の休みの日に、
ちゃっかり「告白」を見ています。

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