久しぶりに音楽を聴いて涙が出ました。
決して悲しい歌ではないけれど、
今の自分の心に沁みました。
年老いたって
声が枯れたって
目が見えなくなったその時も
――作詞・作曲、大知正紘「手」より
息子と同年代の彼の歌が、
彼の父親のような年代の僕の心に沁みました。
決して悲しい歌ではないけれど、
今の自分の心に沁みました。
年老いたって
声が枯れたって
目が見えなくなったその時も
――作詞・作曲、大知正紘「手」より
息子と同年代の彼の歌が、
彼の父親のような年代の僕の心に沁みました。
コメント
機会があったら是非聴いてみてください。
僕自身、忘れかけていたもの、
大切なものを改めて教えられた気分でした。