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羽生遊の気ままに戯言
18年間、権力に媚びず、真っ直ぐな反骨精神を持ち続け、それでもしなやかに穏やかに、書き続けてきたつもりです。悔いはありません。あるのはただ感謝の気持ちだけです。ありがとうございました。
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普通の夜
2011年3月21日
エッセイ
コメント (4)
土曜の夜、用事があって息子と外出した。
「暗いな」
「うん」
「でも、これが本当の夜だよな」
「うん」
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コメント
naochan
2011年3月23日13:43
暗いと星がきれいですよ。
良いこともないと、ですよね。
私も節電、励みますね。
おふく
2011年3月23日21:34
羽生遊さん、こんばんわです。
田舎での風景を思い出しました。
寝るとき、私はカーテンと窓を閉めずに網戸だけで寝るのです。
春夏秋冬。星の美しさと、虫の鳴き声を楽しみながら寝るのです。
そんなんを思い出しました。
ウン十年か前。
捨てられたキャベツの山が社会の教科書に載っていたのを思い出しました。
出荷できないから捨てる。
さて・・・・今はどうでしょうか。
今一度、原点に戻らなければいけない。
そう、思いました。
羽生遊
2011年3月25日16:16
naochanへ
都会の空にも星たちはあったんだと、実感しますね。
夜、仕事で出かけることが時々あります。
道は少し暗くて、ネオンも落ちているところが多いですが、
何も不自由はありません。
失ったものはあまりにも大きいですが、
この尊い犠牲を次の世代に生かせるようにするのが、
僕らの役目のひとつかもしれません。
銀の河をずっと見ていたいです。
羽生遊
2011年3月25日16:22
おふくさんへ
こんにちは。
日本人はおふくさんのように自然を愛し、
自然と共に暮らしてきた民族です。
おふくさんの田舎での暮らし、
目を閉じ、想像しただけでも癒されます。
おふくさんの言うように、
原点に戻らなければ本当にいけません。
おふくさんや僕にできることはきっとあります。
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メイ (3月31日 17:33)
最後になりますが
スミぱん@国会を見よう (3月31日 14:29)
皆さまお元気で!
マダムM (3月31日 11:05)
長い間、ありがとうございました
naochan (3月31日 9:48)
さよならだけど…さよならじゃない!
まるこ (3月31日 9:36)
(人’’▽`)ありがとう☆
アミ (3月31日 7:14)
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