慌しく夏の終わりを過ごしていたら、
いつの間にか秋の風が吹いていた。

長男の就活、次男の進学……
このブログを始めた頃は幼かった子供たちも、
瞬く間に成長している。

背負うものはまだまだ増えているようだが、
楽しみもまた増えているようだ。

先日は仕事が終ってから、
娘に誘われるままに一緒にジョギングに行った。
少々の筋肉痛あるものの、
自分は幸せ者だとしみじみと思う。

コメント

naochan
2012年9月14日16:19

そうですね。

ふと、名残のセミの声を聴きますが、それもツクツクボウシ

秋は着実に近づいてきています。

羽生遊さんの日記に癒されているうちに時間は過ぎているのですね。

羽生遊
2012年9月14日23:15

naochanへ
本当に気まぐれに書いてる日記ですが、
いつもながら温かなコメントありがとうございます。
時に励まされ、時に癒され、
naochanにはいつも感謝しています。
お互いに過ぎ行く時間を、大切にしましょうね。

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