年に一度の母校の校友会――

運営に関わるようになって11年。
OBたちによる研修会があったり、
臨床家としての思いを語るシンポジウムもある。

無礼講の親睦会では学校長とふざけ合い、
たくさんの仲間たちと飲み語った。

それぞれの仕事の場で、
みんな悩みながらもベストを模索している。

刺激を受けた。
ずっとずっと勉強は続くんだ。

コメント

naochan
2013年7月21日18:18

いいですね。そういうお仕事に直結した集まり

自分の仕事を始めた時の気持ちを思い出すでしょうし。

何より、悩みごとについてヒントが貰えたり、

今後、出てくるだろう事も予備知識として吸収できますし。


あ~~~あ、なんだか、仕事したくなったなぁ。

厳しい仕事の山を乗り越えた、あの感覚。

好きでした。

上司にも良く言われましたね、「お前が男やったらなぁ」と。

ある意味、差別発言ですけどね。

家庭があることは、幸せであり、また、足かせになったことも
有りましたね。

それも遠い昔のこと。

羨ましいです。



だから、今、私は、できる事を一生懸命しようと思っています。

何事にも勉強があり続けるのです。

私の趣味の歌も朗読も。もちろん主婦業も。

羽生遊
2013年7月22日16:21

naochanへ
チームで何かを成し遂げるって、いいものですよね。
それは仕事でもそうだし、趣味でもそうでしょう。

僕は日頃、1人で仕事をやっているわけですが、
今回のようなイベントがあると、
日常とは少し違った達成感もあります。

naochanが以前、仕事をしながらご家庭を守ったこと。
きっとそれは今に活きていると思います。

そして、今できることへの一生懸命、
それは僕も一緒です。

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