年に一度の母校の校友会――
運営に関わるようになって11年。
OBたちによる研修会があったり、
臨床家としての思いを語るシンポジウムもある。
無礼講の親睦会では学校長とふざけ合い、
たくさんの仲間たちと飲み語った。
それぞれの仕事の場で、
みんな悩みながらもベストを模索している。
刺激を受けた。
ずっとずっと勉強は続くんだ。
運営に関わるようになって11年。
OBたちによる研修会があったり、
臨床家としての思いを語るシンポジウムもある。
無礼講の親睦会では学校長とふざけ合い、
たくさんの仲間たちと飲み語った。
それぞれの仕事の場で、
みんな悩みながらもベストを模索している。
刺激を受けた。
ずっとずっと勉強は続くんだ。
コメント
自分の仕事を始めた時の気持ちを思い出すでしょうし。
何より、悩みごとについてヒントが貰えたり、
今後、出てくるだろう事も予備知識として吸収できますし。
あ~~~あ、なんだか、仕事したくなったなぁ。
厳しい仕事の山を乗り越えた、あの感覚。
好きでした。
上司にも良く言われましたね、「お前が男やったらなぁ」と。
ある意味、差別発言ですけどね。
家庭があることは、幸せであり、また、足かせになったことも
有りましたね。
それも遠い昔のこと。
羨ましいです。
だから、今、私は、できる事を一生懸命しようと思っています。
何事にも勉強があり続けるのです。
私の趣味の歌も朗読も。もちろん主婦業も。
チームで何かを成し遂げるって、いいものですよね。
それは仕事でもそうだし、趣味でもそうでしょう。
僕は日頃、1人で仕事をやっているわけですが、
今回のようなイベントがあると、
日常とは少し違った達成感もあります。
naochanが以前、仕事をしながらご家庭を守ったこと。
きっとそれは今に活きていると思います。
そして、今できることへの一生懸命、
それは僕も一緒です。