夏の朝

2015年7月28日 エッセイ
夏は時々、朝早く4時、5時に目が覚めることがあります。

窓を開けると、少し涼しい風。
蝉の声が心地良く耳に響きます。

喉が渇いて水で喉を潤し、もう一寝入りと布団に入ります。

夏を楽しむ、暑いからこその涼を満喫する。

それが、夏の醍醐味なのかもしれません。

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