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去る夏、来る秋、その先の冬
2016年8月31日 エッセイ コメント (6)先日、卒業以来36年後の高校の同窓会がありました。
本当に久しぶりの先生や同期生、級友たち。
どの顔も懐かしく、みんな年を重ねても変わらない雰囲気がありました。
36年間、燻っていた疑問を友達にぶつけたり、
僕に投げかけた先生の言葉の真意を聞いてみたり、
時が経ったからこその、種明かしもたくさんあって、楽しいひと時でした。
この夏は、娘のクライミングの応援に初めて甲府に行ったり、
久しぶりにカミサンの実家の富士に行き、墓参をしたり、
父と次男と共に、４度目の御巣鷹を登ったりと、
気が付けば、久しぶりに随分と飛び回った夏だったと思います。
その締めは長男の婚約。
縁に恵まれ、最愛の人と家庭を築くことになりました。
夏が去り、秋が来て、その先の冬。
繰り返す季節の中に人生は喜怒哀楽に溢れているようです。
本当に久しぶりの先生や同期生、級友たち。
どの顔も懐かしく、みんな年を重ねても変わらない雰囲気がありました。
36年間、燻っていた疑問を友達にぶつけたり、
僕に投げかけた先生の言葉の真意を聞いてみたり、
時が経ったからこその、種明かしもたくさんあって、楽しいひと時でした。
この夏は、娘のクライミングの応援に初めて甲府に行ったり、
久しぶりにカミサンの実家の富士に行き、墓参をしたり、
父と次男と共に、４度目の御巣鷹を登ったりと、
気が付けば、久しぶりに随分と飛び回った夏だったと思います。
その締めは長男の婚約。
縁に恵まれ、最愛の人と家庭を築くことになりました。
夏が去り、秋が来て、その先の冬。
繰り返す季節の中に人生は喜怒哀楽に溢れているようです。
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コメント
本当におめでとうございます！
お孫さんの顔が見られるのも、
時間の問題かもしれませんね♪
『喜怒哀楽』自分も好きな言葉です。
全ては表裏一体のようにくっ付いているのかもしれませんね。
ありがとうございます。
孫か……どんな感覚なのかなぁ。
でも、そのいつかかが今から楽しみです。
弘資さんとのお付き合いでは、いつも楽しいことばかり。
これからも宜しくお願いします。
今度ケンと行きますね。
今年も、充実された夏を過ごされたようで何よりです。
そして、長男君のうれしい吉報！
おめでとうございます。
親戚のおばちゃん的に喜んでいます♪
これからまた新しいご縁が広がるのは、楽しみですね。
ありがとうございます。
小さい頃からこのブログで書く綴っていた息子が結婚とは、
まだまだ半人前以下ですが、最愛の人と協力して、
明るくて穏やかな家庭を築いて欲しいと願うばかりです。
メイさんが親戚のおねえさん的に喜んでくれていて、
ありがたい気持ちです！
おめでとうございます。
羨ましいなぁ～(*´▽｀*)
我が家の息子は、未だ気配なし。
彼女と遊ぶのが楽しい様で(´`:)
ありがとうございます。
思いの外、早い婚約、入籍、ちょっとあたふたもしましたが、
子供たちが新しい家庭を築くこと、やはり嬉しいです。
お付き合いしている時に、悔いなく遊ぶことも大事ですよね。
息子さんもそう遠くはないんじゃないかな。