時は確実に過ぎていくから
時は確実に過ぎていくから
時は確実に過ぎていくから
先日のバレンタインデー、孫が1歳になりました。
月に2、3回会う程度の孫の成長はあっという間で、
まだ歩きはしないものの、つかまり立ち、動き回り、
一緒に遊ぶとよく笑っています。

来週、社会人になった次男がこの家を旅立ちます。
遠くに行くわけではありませんが、自分の思いがあってのこと。
親の役割が一つずつ終わっていくことに、
嬉しさ八分と寂しさ二分です。

先日の連休、カミサン待望の「さっぽろ雪まつり」に行ってきました。
冬の札幌は初めてでしたが、真っ白な銀世界に心が洗われるようでした。

でも、雪国に住む人たちはそれが当たり前の日常で、
ちょっと雪が積もったぐらいで、
あたふたとする自分が恥ずかしくもなりました。

少し慌ただしく過ごす2月、今日はふと立ち止まる時間ができました。

コメント

まるこ
2018年2月23日12:04

お孫さんの健やかな成長、何よりですね。お孫さんって無条件でも可愛いと言いますもの。宝物ですね。
それに親孝行な息子さんをお持ちで。羽生さんはお幸せですね。雪まつり一度行ってみたいです。友人がそこで食べたカニが絶品と言っました。

羽生遊
2018年2月23日16:48

まるこさんへ
たまに会う孫はとにかくよく笑います。それだけで十分という感じです(笑)
用意周到のカミサンの準備のお蔭で、雪まつりは楽しめました。
ホテルの前の車道が朝、真っ白に降り積もっていたのにはびっくりしました。
是非、一度行ってみて下さいね。

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