ひょんなことから、人と人とを繋ぎとめることに8月の後半を費やしました。

人のためにと思うことは、間違っていることもあるのでしょう。
自分の言葉に力がないのか、それとも寄り添う心が足りないのか。

人はどうしたって、それぞれの道を進むわけですが、
ささやかでも良いから、光の見える方向へと願うばかりです。

人生、いつまで経っても勉強、勉強です。

コメント

まるこ
2018年9月3日19:19

人様の為にご尽力なさった様ですね。それはお疲れ様でした。
感情の生き物である人間との橋渡しはかなり労力使いますね。
果敢にご尽力なさった羽生さんは偉いですし、頭が下がります。

羽生遊
2018年9月4日14:08

まるこさんへ
まるこさんが為さったことに比べれば、比べ物にはならないのですが、
自分の無力さを感じながらも、できる限りはしたのではと思っています。

決して、人様のためと思ってしたわけではないのですが、
押しつけがましくなったり、
それぞれに辛い思いをさせてしまったことも確かです。

日が経ち、それぞれが前向きに新しいスタートを始めたことが、
僕にとっても救いになっています。
労いの言葉、ありがとうございました。

naochan
2018年9月9日10:51

いつも、羽生遊さんの文章には、
謙虚さを感じます。

だから、きっと、良い方向に向かう事に
なったんですね。

お疲れ様でした。

羽生遊
2018年9月10日9:09

naochanへ
励ましの言葉、ありがとうございます。
人と人の間に入った時、何が一番良くて、
何がそれぞれの為になるかは、
あとになって答えが出るのかもしれません。

日常の徒然を綴る中で、
楽しみながらも自分はどうあるべきかを、
勉強させて頂いているようです。

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