人の心に寄り添うこと
2018年9月3日 エッセイ コメント (4)ひょんなことから、人と人とを繋ぎとめることに8月の後半を費やしました。
人のためにと思うことは、間違っていることもあるのでしょう。
自分の言葉に力がないのか、それとも寄り添う心が足りないのか。
人はどうしたって、それぞれの道を進むわけですが、
ささやかでも良いから、光の見える方向へと願うばかりです。
人生、いつまで経っても勉強、勉強です。
人のためにと思うことは、間違っていることもあるのでしょう。
自分の言葉に力がないのか、それとも寄り添う心が足りないのか。
人はどうしたって、それぞれの道を進むわけですが、
ささやかでも良いから、光の見える方向へと願うばかりです。
人生、いつまで経っても勉強、勉強です。
コメント
感情の生き物である人間との橋渡しはかなり労力使いますね。
果敢にご尽力なさった羽生さんは偉いですし、頭が下がります。
まるこさんが為さったことに比べれば、比べ物にはならないのですが、
自分の無力さを感じながらも、できる限りはしたのではと思っています。
決して、人様のためと思ってしたわけではないのですが、
押しつけがましくなったり、
それぞれに辛い思いをさせてしまったことも確かです。
日が経ち、それぞれが前向きに新しいスタートを始めたことが、
僕にとっても救いになっています。
労いの言葉、ありがとうございました。
謙虚さを感じます。
だから、きっと、良い方向に向かう事に
なったんですね。
お疲れ様でした。
励ましの言葉、ありがとうございます。
人と人の間に入った時、何が一番良くて、
何がそれぞれの為になるかは、
あとになって答えが出るのかもしれません。
日常の徒然を綴る中で、
楽しみながらも自分はどうあるべきかを、
勉強させて頂いているようです。