高校時代のバドミントン部の仲間。
僕を入れて同期が3人と後輩1人。
若い頃に時々飲みに行った横浜西口5番街。

久しぶりに飲んで、語って、笑って、
時が経ったからこそ話せることもたくさんありました。

「先輩が自分の限界は自分で決めるなって、言ってたこと、
 会社に入ってから、その言葉で頑張れましたよ」

随分と偉そうなことを若造だった自分が言ったものだと、
今の自分を省みると、恥ずかしいやら、情けないやら(笑)

若い頃に戻った気分に浸りつつ周りを見渡すと、
自分の子供のような男子や女子たち。

時の流れを改めて感じつつも、
青春の時間を共有した仲間との語らいは、
どこまでも楽しくて、どこまでも懐かしい時間でした。

コメント

まるこ
2018年9月27日6:22

青春ですね〜!!
素敵な季節を過ごした仲間は特別ですね。直ぐにその時代に戻れます。
私も然りです。
良いお仲間とずっとすっと一緒に生きていきたいですね。

羽生遊
2018年9月27日17:36

まるこさんへ
先日のまるこさんの日記にも旧知のご友人と、
過ごされたことが書かれていましたよね。
何でしょう。タイムスリップしちゃうんですよね。

この間はそんな気分で飲んでいて、ふと周りを見渡したら、
僕らが最高齢じゃないですか(笑)
でも、目標に向かって励まし合った(時にいがみ合った?)仲間と、
未だに繋がり合えていること、やっぱり嬉しいものですね。

naochan
2018年9月29日21:14

楽しい時間でしたね。
うふっ、周りを見るまで、
お話しに、夢中だったんですね(笑)

羽生遊
2018年9月30日18:31

naochanへ
こいつがいたから、自分がいる。
そんな親友や仲間が何人かはいますよね。
今回のメンバーもそんな感じです。

ふと、周りを見渡した時は、時の流れを実感して、
「そりゃそうだよな」と心の中で呟いてました(笑)

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