時々、遊ばせて貰っているクライミングジム・アラジン。
自由にそれぞれのペースを、オーナーのヒロシさんは見守ってくれています。

ある課題、登っていたあと一手。
手が滑り、マットに落下。

何かが足りなかった。でも、それが楽しかった。
きっと、何事もそれでいいんだと思いました。

ずっと、思っています。
スポーツって、いや、人生って、絶対に勝ち負けじゃない。
それぞれの胸の奥の中に、その答えはあるんだと。

コメント

まるこ
2020年3月1日8:50

楽しそうにクライミングをなさっているんですね。
そうそう、勝ち負けもあるでしょうが、それぞれの道程が大事ですね。
健康的な生活なさっている羽生さんを見習わないと。
私など自転車に(ママチャリ)で買い物行くだけですから…
春になったら、秋になったら…歩くって言ってますが…^^;
なかなか実行できないです、とほほ。

naochan
2020年3月1日22:06

おっ、残念でしたね。
あと一歩でしたか。自分の中の何かが足りなかった?と自分に問いかけます。確かに。

羽生遊さんのお人柄に、引き寄せられているだけです。

羽生遊
2020年3月2日8:48

まるこさんへ
おはようございます。
応援しているチームや選手の勝敗に一喜一憂するのはもちろんあります。
サッカーのサポーターたちの熱い応援、それも勿論ありです。
スポーツの良さって、するだけでなくてたくさんあると思っています。

まるこさんのように、日常の中で体を動かそうとすることは大事です。
ママチャリにしろ、歩いて買い物に出るにしろ、
体を動かすことは、やはり基本ですよね。
もちろん、それぞれのペースでいいんです。

羽生遊
2020年3月2日8:54

naochanへ
おはようございます。
クライミングのことを偉そうに語るど、登っているわけではないのですが、
エイっと手を出して、取り損なって、マットに落ちて。
どういうわけか、自分の人生だな、なんて思ってしまいました(笑)

繋がり、励まされ、本当にありがとうございます!

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