これから、どんな社会であるべきなのか、
不安や恐れが和らぎ、争うこともなく、
できる限り、穏やかな暮らしを営むには、

本当は何が必要なのか——

たった一人の自分に何ができるのか、
小さな声は届くことがないのか、

いや、そんなことはない、たったひとりじゃない、
いつも自分に言い聞かせています。

コメント

まるこ
2020年3月11日16:34

そういう世の中であって欲しいですね。
欲するばかりではなく、自分に何ができるのか?
そんな事を意識する事って大事ですね。
羽生さんはたった1人ではないですよ!
皆、そう思って声なき声を上げてその日を懸命に暮らして生きているのだと思います。大きなムーブメントは大河と似て、最初は一滴の水なのかもしれません。
皆が願い、祈り、声を上げる…その波紋が広がって大きなうねりになるのかもしれませんね。羽生さんがここで発信する事で共感する人間がここにいる事お忘れにならないで下さいね。羽生さん発信は実にいつも私の背筋を伸ばして下さいます。
羽生さんの思いや気づきはいつも考える事の気づくことの大切さを教えて下さいます。

naochan
2020年3月11日18:10

はい、お一人では、ありません。
私も同じ思いでおります。

未来の子ども達に胸をはって、残せる世の中であって欲しいです。

今の対コロナウイルスについても、日本たれ、と思っています。

ホンマ、政治屋、しっかりして❗

羽生遊
2020年3月11日19:13

まるこさんへ
心強いメッセージ、本当にありがとうございます!
>皆が願い、祈り、声を上げる…その波紋が広がって大きなうねりになるのかもしれませんね。

勝手にこの言葉戴きました。本当にそう思います。
声を上げたくても、我慢している人、
それでも、流されずに踏ん張っている人、たくさんいます。
もちろん、僕も皆さんのあたたかいメッセージは、
力になっていることは間違いありません。

励ましのメッセージ、ありがとうございました!

羽生遊
2020年3月11日19:18

naochanへ
僕自身も今を生きる大人のひとりなわけですが、
次世代の子供たちが、胸を張れる世の中であって欲しいと願ってます。
僕らの代表として、政治家たちは励んでいると思いますが、
あまりにも、子供たちに胸を張れない行為が多過ぎます。

どこにでもいるただの庶民の僕に何ができるわけでもありませんが、
もっとこうしたらとか、これは違うぞとか、
発信したり、伝えたり、選挙行動に反映させたり、
できることはまだまだたくさんあります。

naochanのガッツ、ずっと見習っています。

メイ
2020年3月11日22:46

羽生遊さん

こんにちは(^^)
まっすぐな羽生さんの言葉が突き刺さります!
顔色を伺うだけの政局には、うんざりですね。
昨年のことですが、無茶苦茶な来年からのセンター試験の変更に反対する現役高校生たちが声をあげて、延期になりましたね。
小さな声も、勇気あれば届くんだと高校生から教えてもらいました。
未来ある若人達がこの国を支えてくれるかは、政治力にかかっているんだと、自覚していただきたいものです。
Twitter始めようかしら(^o^)

羽生遊
2020年3月12日17:04

メイさんへ
こんにちは。
メイさんがご指摘のように、小さな声を上げ続けて、
頑張っている若者はたくさんいますよね。
そんな未来ある若者たち、子供たちに、何を残して上げられるのか、
形あるものではなくとも、失ってはならないものはたくさんあると、ずっと思っています。

メイさんの言葉に、また力を頂きました。
Twitterでも、是非呟きまくってください(笑)

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