納めの太陽、納めの月
2020年12月31日 エッセイ コメント (4)早朝、洗濯物を干しに外に出ると、
東の空から、橙色に輝く太陽が頭を出そうとしていました。
思わず手を広げ、胸を開き、心身をさらしました。
あっと言う間に太陽は昇り、都会の街並みを赤く照らしていました。
四季折々、陽の光は当たり前のことを、ただしているのだと思います。
夕刻、用事を済ませに妻の運転で車を走らせていると、
鶴見川の橋の向こう、東京の空から大きな月が昇り始めていました。
朝の太陽とは色彩は優しく穏やかでしたが、
目に見える大きさは、甲乙つけがたいものでした。
陽が昇り、陽が沈み、月が昇り、月が沈む。
何があろうとなかろうと、繰り返される日常です。
本年も皆様のブログから、力を得、楽しみを頂き、
また、自分なりに考えさせられたりもしました。
ありがとうございました。
来年もまた宜しくお願いします。
東の空から、橙色に輝く太陽が頭を出そうとしていました。
思わず手を広げ、胸を開き、心身をさらしました。
あっと言う間に太陽は昇り、都会の街並みを赤く照らしていました。
四季折々、陽の光は当たり前のことを、ただしているのだと思います。
夕刻、用事を済ませに妻の運転で車を走らせていると、
鶴見川の橋の向こう、東京の空から大きな月が昇り始めていました。
朝の太陽とは色彩は優しく穏やかでしたが、
目に見える大きさは、甲乙つけがたいものでした。
陽が昇り、陽が沈み、月が昇り、月が沈む。
何があろうとなかろうと、繰り返される日常です。
本年も皆様のブログから、力を得、楽しみを頂き、
また、自分なりに考えさせられたりもしました。
ありがとうございました。
来年もまた宜しくお願いします。
コメント
羽生さんの日記は、いつもボーってしている私に多くの気付きをくださいます。
日記仲間になれたご縁に感謝感謝です。ありがとうございました。
どうぞ来年も相変わらずよろしくお願い致します。
横浜のお家族、群馬のお父様。皆さんどうぞ良いお年をお迎えください。
ありがとうございました。
返信は年を越してしまいました(笑)
こちらこそ、日記仲間にして頂き、自分が気付かなかったこと、
人への心配りや、家族のあり方、日常のふとしたことなど、
まるこさんからたくさん教えて頂いています。
今年も宜しくお願いします。
みんなで良い年にしましょうね!
明けましておめでとうございます。
羽生遊さんの日記を読むと心がさわやかになるのです。
単純に物事を考える事、だんなさんと羽生遊さんに共通するように思います。
今年もウダウダ言うかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
あけまして、おめでとうございます。
旦那さんと同じ土俵に立たせて頂いて光栄です!
人それぞれ、生き方や思いが違って当たり前ですが、
その中でも、共通のもの、受け継いでいかなければならないものが、
必ずあるように感じています。
naochanの日常からも、心に感じ入ることがたくさんあります。
本年も変わらず宜しくお願いします。