昨年、近所に引っ越してきた長男家族。
いわゆるスープの冷めない距離。
そんなわけで、うちに来る機会も増え、
昨日は用事もあって家族で遊びに来ました。

2月で4歳になる孫をあずかり、プラレールやトミカで遊んでいました。
ふと思い立ち、二人で近所のコンビニに買い物に行こうと誘い、
寒空の中を二人で歩きました。

何気ない会話をしながら、孫はしっかりとした足取りで坂を下り上り。
無垢な気持ちを抱え歩く孫、その無垢を見守れる幸せな自分。

一瞬、一瞬の幸せを大切に、孫との帰り道を楽しみました。

コメント

アミ
2021年1月25日12:58

お孫さん! 可愛い盛りですね~♬
わが家も、幼かった孫と図書館に行った思い出があります。
ところが、今、中学2年生になった孫は、図書館の思い出なんか、すっかり忘れてしまってる様子。
子供の成長が早くて、爺婆はおたおたしています。 ^^) _旦~~

naochan
2021年1月25日17:02

一番可愛い時期ですね。
言うこと、すること、何もかもが愛おしい。そんな歳ですね。
孫との時間、凄く楽しみです。
羽生遊さんのお孫さんなら、きっと、素直なお子さんこと。ホント、無垢って言葉がぴったりですね。

羽生遊
2021年1月26日10:06

アミさんへ
おはようございます。
それぞれの年代での可愛さはあると思うのですが、
3、4歳の頃って、幼い可愛さがあって、自分自身も童心にかえります。
アミさんのお孫さんは、中二ですか。色々とあるお年頃ですね。
本に触れるって、凄く大切だと思います。
お孫さんは、忘れてはいても心の中できっと活きているはずです!

羽生遊
2021年1月26日10:07

naochanへ
おはようございます。
確かに、言うことすること愛おしくて、子供とは違う何かが確かにあります。
それでも、それなりの距離感も大切で、親あっての子ですものね。
naochanも、これからお孫さんとのたくさんの楽しみがあるんでしょうね。
同じ名の息子さんとの孫、なんだか親近感を感じます。
ひねくれものの僕の遺伝子を受け継がないでほしいと願っています(笑)

マダムM
2021年1月26日20:09

こんばんは!
拝読して、娘が幼かった頃のことを思い出しました。娘が幼稚園児の頃、私の実家によく泊まりに行っていました。一人でです!その当時、現役で多忙であった父でしたが、孫の相手をするのがストレス解消、家の前の多摩川の土手など、娘を連れて散歩していたそうです。

羽生遊
2021年1月27日9:18

マダムMさんへ
おはようございます。
まさに、マダムさんの娘さんとお父さんのひと時と一緒です!
孫と過ごす時間はたくさんはありませんが、僕にとっても安らぎのひと時です。
孫たちの世代が、心地良く穏やかに暮らせるような世の中にするためにも、
マダむさんや僕たちも、まだまだこれからですね!

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