人が本来持っている自然治癒力――
ウイルスや雑菌に触れた時、その力が自然免疫や獲得免疫となり、
人を守り、人をより強くします。
特に子供たちは、色々なところに触り、空気を吸い、免疫力を高めています。

その自然治癒力は様々な環境因子によって、
プラスにもマイナスにも影響を受けます。
食、空気、化学物質など、残念ながらワクチンもその例外ではないでしょう。

新型コロナウイルスの変異株が確認されたと報道されました。
日本で確認された方たちも、当然ワクチンを接種を済ませた方です。

では、何故また3回目のワクチン接種を勧めようとしているのでしょうか――

子供たちは例え、新型コロナウイルスに感染しても、
無症状または軽症、亡くなった子供はほとんどいないデータがあります。

何故、子供たちまでもワクチン接種を勧めようとしているのでしょうか――

ことの本質を見極めないといけないと強く感じています。

コメント

nophoto
のりまき
2021年12月1日21:28

そうだよねぇ。これまで我々が学んできた科学ではその通り。
人間はウィルスと共存、というか、ウィルスに生かされてきた。
最近の腸内細菌の研究は、
最近こそ我々の体内で人間の健康をつかさどっているという
指摘が続いている。
体内の細菌のバランスによって、人間の健康は保たれてる。

そして、これまでの常識で言えば変異株なんて恐れるものでも何でもない。

その一方で、世界保健機構やら国連やら、国家、TV局、マスコミというものが
一握りの金持ちによって牛耳られているらしいことが、
現在の世界の状況が変だと感じる人々によって、暴かれつつあるわけだけど、
大多数の人はTVや新聞に騙されたままだ。

ヨーロッパの反ワクチンパスのデモや
ワクチン強制に反対して警察や医療職を辞める人たちの表明など
日本ではなぜか報道されない出来事が
この世界的規模のコロナ詐欺を証明してる。

どうして、多くの人は気づかないんだろう?
なぜマスクを外さないんだろう?
ワクチンに何が入っているのかを確かめないのだろう?


nophoto
のりまき
2021年12月1日21:30

4行目、「最近」は「細菌」の間違いですた(笑)

羽生遊
2021年12月2日11:25

のりまき君へ
最近、「大学生に送る資本主義の200年」を一気に読んだ。
次男が大学の時に参考図書として使っていたもの。
それを読むと、自分の中でモヤモヤとしていたものが、少しはっきりしたよ。

のりまきがコメントで丁寧に書いてくれたように、
今の社会は大資本家たちが資本主義を守るために様々な画策をしている。
資本を海外に移すのもひとつの方法だし、
対立軸を作って、都合の悪い現実を覆い隠そうとするのも常套手段。
多くの一般市民はなんとなくその流れに乗っかってしまっている。
このワクチンも同様で根が深い問題だよね。

この本の作者の的場昭弘さんという学者さんは、
「人生の幸せって何ですか。自由に生きるってなんですか」
最後の章で学生たちに問いかけている。
自分の頭で考えて、深く、鋭く、しなやかに考察することが大事だね。

のりまきは、ずっとそうやって生きてきたんだな。

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