去り行く命、生まれる命
2022年3月12日 エッセイ コメント (6)悲しいことと嬉しいこと、両方があった1週間でした。
少ない機会だったけど、飲んで語って、可愛がってくれた人。
そんな兄貴みたいな人が静かに命の鼓動を止めました。
豪快で、人情家でそれでいて寂しがり屋で。
呼び捨てで呼ばれる声が、懐かしくてたまりません。
そして――
二男夫婦が小さな命を授かりました。
このブログを始めた時の二男はまだ10歳。
時の流れは誰にも均等に流れます。
命のバトンタッチは、これからもずっと、ずっとです。
少ない機会だったけど、飲んで語って、可愛がってくれた人。
そんな兄貴みたいな人が静かに命の鼓動を止めました。
豪快で、人情家でそれでいて寂しがり屋で。
呼び捨てで呼ばれる声が、懐かしくてたまりません。
そして――
二男夫婦が小さな命を授かりました。
このブログを始めた時の二男はまだ10歳。
時の流れは誰にも均等に流れます。
命のバトンタッチは、これからもずっと、ずっとです。
コメント
ご冥福をお祈りします。寂しくなりますね。
でもそれを払拭して余りあるほどの二男さんご夫妻の新しい命。
どうぞ無事に健康で産まれて来ますように…
及ばずながらお祈りしています。
おはようございます。
先週の二つの知らせから、命の重みを改めて感じました。
亡くなられた方はカミサンの叔父なのですが、
その夜、カミサンと2人で思い出話に花を咲かせました。
次男夫婦の小さな命が輝ける未来であって欲しいと願うばかりです。
メッセージ、ありがとうございました。
こんばんは(^^)
地震などの災害もしかり、今のウクライナ紛争もそうですが、人生って予想もつかないようなことが、突然起こりますね。
だからこそ尚更、新しい命の誕生は、未来の希望への奇跡だと感じます。
若い夫婦が、安心して子育てできるような社会でありますように、偉い政治家の方には頑張って貰いたいですね!
お世話になった方の訃報は、辛いものてますね。
ご冥福をお祈りたします。
おはようございます。
命を閉じた叔父も横浜に住んでいましたが、
生まれや育ちは、メイさんが住む街でした。
会う機会は少なかったのですが、密度の濃い関わりがあり、
やはり寂しい気持ちでいます。
子供たちがそれぞれの希望を持って、穏やかに暮らせるようにするには、
偉い政治家さんだけに頑張って貰うのでは、限界があるのかもしれませんね。
メイさんや僕のようにどこにでもいる市井に暮らす市民の力が、
もっと、もっと大切な社会になってきていると感じています。
メイさんには、ずっと温かいコメントを頂いて、ここで綴る励みになってます。
母校にご夫婦で来て頂き、お話ができたことも良い思い出です。
穏やかなご夫婦の佇まい、とても印象に残っています。
今後共、宜しくお願いします!
見送る方が増える歳になったと、最近つくづく思います。母の写真を整理した時に、懐かしい顔ばかりでした。
新たな命のご誕生、おめでとうございます。大切に育てられ、元気に大きく成られます事でしょう♥♥
先日の朝ドラで、神社の前で、
亡くなった父親に会う場面がありました。変わらず、ずっと在り続く神社仏閣は、人の歴史をただただ見守り続けているんだなぁ、と何とも言えない気持ちになりました。
ご丁寧なメッセージ、ありがとうございます。
叔父との交流は数える程しかありませんでしたが、
過ごす時間はいつも濃くて、それなりに激しくて思い出深いものでした。
naochanのようにご両親との関わりの中で出会った人たちも懐かしいですよね。
二男夫婦はまだ若くそれぞれに忙しい仕事の中での出産、育児と、二人三脚で頑張っていくのだと思います。
僕たち親たちは、生まれ来る命をそっと見守り、エールを送り続け、その成長を楽しませて貰おうと思っています。
心に沁みる言葉、ありがとうございます。