ワクチン接種、日本有志看護師の会の提案より
2022年3月24日 エッセイ コメント (6)日本有志看護師の会が5歳から11歳の子供たちへのワクチン接種に関して、
非常に興味深く、適切な提案をしています。
会の基本的なスタンスは、子供たちに対して、臨床試験中のワクチン接種には反対の立場です。
各ワクチンの臨床試験(治験)終了期間はそれぞれ下記を予定しており、重症、死亡例の極めて少ない子供たちへの接種は待ちましょうと提案しています。
※5歳~11歳は発症のリスクは低く、死亡例は現在0件です。
〇ファイザー・2024年2月8日、臨床試験完了予定
〇モデルナ・2024年1月6日、臨床試験完了予定
〇アストラゼネカ・2023年2月14日、臨床試験完了予定
「打つでも打たないでもなく待つ」
臨床試験完了後の様々なリスクを考慮した上での判断を保護者に促しています。
子供たちに寄り添った適切な提案だと僕は思います。
厚労省は、5歳~11歳の子供への接種をなぜ前倒ししたのか――
使用期限が過ぎているワクチンの期限をなぜ延長したのか――
オミクロン株を想定していないワクチン接種を勧めるのか――
もう一度、自分自身で考えてみる必要がありそうです。
非常に興味深く、適切な提案をしています。
会の基本的なスタンスは、子供たちに対して、臨床試験中のワクチン接種には反対の立場です。
各ワクチンの臨床試験(治験)終了期間はそれぞれ下記を予定しており、重症、死亡例の極めて少ない子供たちへの接種は待ちましょうと提案しています。
※5歳~11歳は発症のリスクは低く、死亡例は現在0件です。
〇ファイザー・2024年2月8日、臨床試験完了予定
〇モデルナ・2024年1月6日、臨床試験完了予定
〇アストラゼネカ・2023年2月14日、臨床試験完了予定
「打つでも打たないでもなく待つ」
臨床試験完了後の様々なリスクを考慮した上での判断を保護者に促しています。
子供たちに寄り添った適切な提案だと僕は思います。
厚労省は、5歳~11歳の子供への接種をなぜ前倒ししたのか――
使用期限が過ぎているワクチンの期限をなぜ延長したのか――
オミクロン株を想定していないワクチン接種を勧めるのか――
もう一度、自分自身で考えてみる必要がありそうです。
コメント
有意義な資料をご紹介くださり感謝します。
孫ができてからは、やはり、心配していました。まだ、その時点でも五歳に達していないので、様子をみることになりそうです。
私も絶対に製薬会社との絡みがあると感じています。
おはようございます。
当然政治献金は関わっていると思います。
政治献金に功罪はありますが、命と引き換えの利益誘導はいけませんよね。
それにファイザー、モデルナ共にアメリカの企業であることも一因でしょう。
スミぱんさんはご存知かとは思いますが、テレビでコメントをしている感染症の専門医の先生たちもファイザーなどから研究費などの名目で資金提供されていることは、公表しています。
何が一番大切なのか、ここでもう一度再考する必要があるようです。
おはようございます。
3回目、4回目の接種、子供たちへの接種に関しては、専門家の方たちからも懐疑的な見方がかなり増えてきています。
子供たちは様々な雑菌やウイルスと獲得して免疫力を獲得していきます。どうすることが、子供たちにとってベストなのか、保護者達もしっかりと考える必要があると思います。
政府や自治体はただワクチン接種の回数が増やせればいいとの考えが第一のようですが、リスクを背負うのは子供たちです。
うちの孫たちにはワクチンは打たせません。これは両親を含めた家族の判断です。
義母の2月の冠れん縮性狭心症の入院、今回の心原性脳塞栓症の脳梗塞は、やっぱりワクチン副作用が引き金だと思っています。
11月の時の血液検査と比べても、腎臓機能の数値があからさまに異常値になっていました。
結構な死亡者がでているにも関わらず、因果関係不明…なんて、都合のいい言葉に呆れますね。
オミクロン株に効かないワクチンをリスクを冒してまでうつ必要はないと個人的には、思っていて、薬物アレルギーのある実家母にも、中止して貰いました。
4月に5歳になる長男の所の孫は、職業上両親は接種しましたが、子供には反対!で打たないようです。
こんばんは。
メイさんのブログでも読ませて頂いて、お義母さまの体調不良を心配していました。ワクチン以外の原因が見当たらない中、因果関係不明とされるケースが大多数で当事者はやり場のない憤りがあると察します。
僕の周りでも多くの方が体調を崩し、強い副反応に苦しんだ方がいます。お母さまへの判断は適切だったと思います。何かが起こっても誰も責任は取ってくれません。
3回目のワクチン接種や子供たちへの接種が始まろうとしている中、少しずつですがこのワクチンのリスクの大きさに目を向ける人たちが増えてきていることも当たり前のことだと思います。
そもそもリスクと効果を考慮しての自由意思の接種です。多くの命や強い副反応に苦しむ方が多い中、ただ推奨するだけのメディアや専門家の方たちの責任も重いと思っています。
ご親族の方の実体験を伝えて頂き、ありがとうございます。僕も今後の仕事にも活かさせて頂きます。